if文の書き方(Java編)

はじめに

プログラムは、基本的に順次、条件分岐、繰り返しという3つの構造から構成されています。順次とは、処理が上から下へと順番に処理されるというものです。条件分岐とは、条件によって処理が分岐し、異なる処理が行われるというものです。繰り返しとは、同じ処理を繰り返し行うというものです。今回はこれら3つのうち条件分岐に焦点を当てます。私はJavaで条件分岐のコードを書く際によくif文を用いるのでif文の書き方について説明します。

  1. if文の書き方
  2. elseif句について
  3. else句について

if文の書き方

if文は、if(条件式){処理内容}という書き方をします。

条件式には、「a==1」といった式を記述します。 条件式が「a==1」の場合、もしaが1と等しければ{}内に記述された処理を実行し、等しくなければ{}内の処理は飛ばします。 図1のコードでは、aに1が代入されているのでif文内の処理が実行され「aに代入されている数字が1なら実行します」という文章が出力されます。 もしaに代入されている数字が1以外なら何も出力されずにプログラムは終了します。

図 1 if文



elseif句について

またif(条件式){処理内容}else if(条件式){処理内容}という書き方をすることで条件の分岐を増やすことができます(図2を参照)。 図2のコードではaに2が代入されています。そのため、最初のif文の条件式と合わないので最初のif文内の処理は飛ばされます。 そして2つ目のif文では、条件式と合っているので2つ目のif文内の処理が実行され「aに代入されている数字が2なら実行します」という文章が出力されます。 もしaに代入されている数字が2でもなければ何も出力されずにプログラムは終了します。

図 2 if-else-if文



else句について

そして、もしどの条件とも合致しない場合に何かしらの処理をしたい時はif(条件式){処理内容}else{処理内容}という文を使います。 どの条件式も正しくない場合はelseの後ろに書かれている{}内の処理内容を実行します。図3のコードではaに3が代入されています。 そのため、1つ目のif文の条件とも2つ目のif文の条件とも合っていません。 1でも2でもないそれ以外ということでelseの後ろにある{}内の処理が実行され「aに代入されている数字が1でも2でもないなら実行します」という文章が出力されます。

図 3 if-else文



簡単ではありましたが、以上でif文の書き方についての説明を終わります。

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